春のお出掛け 歌舞伎座

久しぶりの歌舞伎座です。
2月は猿若祭を上演しており、もう50年になるのだとか。
歌舞伎コーデの楽しみは、
演目に合わせたり、贔屓の役者に合わせたり
トータルではなくても、
ワンポイントで小物を添えたりと、
観劇前から
気分はあげあげ 間違いなしです(笑)
今回の昼の部では
「積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)」があり
これは映画「国宝」の冒頭で、
まだ中学生の喜久雄が徳ちゃんと
新年会の余興に踊っていた常磐津の名曲で
墨染という桜の精が登場し、
タイトルのとおり、雪持ちの桜が舞台の真ん中に
据えられています。
勘九郎丈 七之助丈 の舞踊が素晴らしく、
息を飲む場面がいくつもありました。
それに因んで、
私は雪輪の着物に桜の帯をコーディネート
ちなみ柄 とも言ったりします。
歌舞伎の楽しみは、
装いからもう始まっています。



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